名古屋で行われた第44回日本脳神経外科コングレス総会に参加しました。会長は東北大学時代のの同級生、齋藤竜太先生でした。名古屋大学脳神経外科のメンバーが一体となって取り組んでいる、素晴らしい学会でした。
私個人としては、コングレスの運営委員として、フル参加させていただきました。
脊髄脊髄のプレナリーセッションでは最近取り組んでいる、脊髄髄内腫瘍の全国スタディの話、光線力学的療法を用いた新規治療開発の医師指導治験の話をさせて貰いました。
名古屋にはインドネシアからの留学生イルワン先生と一緒に参加し、名古屋飯を堪能しました。
また現地では以前、東北大学に留学されていた張栄先生とも再会。さらには、アメリカからゲストとして来日されていた、私が脳神経外科医になるきっかけを作ってくださったPeter Nakaji 先生とも久しぶりの再会を果たしました。
他の演者の先生方の講演も充実しており、脳神経外科のすべての分野について勉強することができました。
私個人としては、コングレスの運営委員として、フル参加させていただきました。
脊髄脊髄のプレナリーセッションでは最近取り組んでいる、脊髄髄内腫瘍の全国スタディの話、光線力学的療法を用いた新規治療開発の医師指導治験の話をさせて貰いました。
名古屋にはインドネシアからの留学生イルワン先生と一緒に参加し、名古屋飯を堪能しました。
また現地では以前、東北大学に留学されていた張栄先生とも再会。さらには、アメリカからゲストとして来日されていた、私が脳神経外科医になるきっかけを作ってくださったPeter Nakaji 先生とも久しぶりの再会を果たしました。
他の演者の先生方の講演も充実しており、脳神経外科のすべての分野について勉強することができました。