9月14日、脳神経外科学会 東北地方会が仙台で開催されました。
当科からは、高橋先生が、低髄液圧症候群に対する治療方法の工夫について、そして医学部5年生黛さんが、術中モニタリングを駆使した脊髄を摘出術の実際について、症例報告発表を行いました。
高橋先生は、従来の方法であれば、6割程度の根治率である本疾患に対しての当科での良好な治療成績を発表されました。
黛さんは、課題研究で行った研究内容をもとに立派に発表をし、その後の質疑応答にも堂々と答えていました。
皆さんお疲れ様でした!
当科からは、高橋先生が、低髄液圧症候群に対する治療方法の工夫について、そして医学部5年生黛さんが、術中モニタリングを駆使した脊髄を摘出術の実際について、症例報告発表を行いました。
高橋先生は、従来の方法であれば、6割程度の根治率である本疾患に対しての当科での良好な治療成績を発表されました。
黛さんは、課題研究で行った研究内容をもとに立派に発表をし、その後の質疑応答にも堂々と答えていました。
皆さんお疲れ様でした!