9月10日、東北医科薬科大学プラタナスホールにて、講演会を行いました。国立精神神経医療センターの岩崎先生、石巻赤十字病院の伊藤先生の講演を拝聴しました。会場には病院並びに地域の医療関係者の方々、100名!に集まっていただき、大盛況となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
講演では、岩崎先生から日常診療で役立つてんかん診療の診断と治療の実際をお話しいただきました。特に抗痙攣剤の使い方を伊藤先生からは、石巻地域で実践している脳卒中診療、特に急性期医療の体制構築についてお話しいただきました。今後も地域医療連携の発展に、我々東北医科薬科大学ならびに病院が貢献していければと、思いを新たにしました。ご講演いただいた2人の先生、ありがとうございました。
講演では、岩崎先生から日常診療で役立つてんかん診療の診断と治療の実際をお話しいただきました。特に抗痙攣剤の使い方を伊藤先生からは、石巻地域で実践している脳卒中診療、特に急性期医療の体制構築についてお話しいただきました。今後も地域医療連携の発展に、我々東北医科薬科大学ならびに病院が貢献していければと、思いを新たにしました。ご講演いただいた2人の先生、ありがとうございました。