
第68回 日本脳神経外科学会東北支部会での発表報告
2025年3月22日、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」にて開催された「第68回 日本脳神経外科学会東北支部会」において、当科から3名が発表を行いました。
まず、医学科学生の滝川さんは、自身が取り組んできた神経モニタリングの研究成果について堂々と発表を行いました。データの解釈や考察に優れ、質疑応答でも冷静に対応し、高い評価を受けました。
齋藤先生は、非常に稀な脊髄腫瘍の症例について、初期診断における重要なポイントを丁寧に解説しました。画像所見や症状の経過から診断に至る過程は、実臨床でも応用可能で示唆に富み、参加者の関心を集めていました。
高橋先生は、頚椎手術における手技上の工夫や合併症予防のポイントについて、実際の症例を交えて解説しました。術前評価から術中操作、術後管理に至るまでの一連の流れが明快に整理されており、若手医師にとっても非常に実践的な内容でした。
3名それぞれの発表は内容・プレゼンテーションともに素晴らしく、当科としても非常に誇らしい機会となりました。今後のさらなる活躍を期待しています!