脳神経外科・脊髄外科 遠藤俊毅Home > 実績・プロフィール
医師になって24年、これまでに経験した手術症例数は日本にて2150件、アメリカにて550件を数えます。
直近4年間では616件の脳神経外科・脊髄外科手術を執刀しています。
特に脊椎脊髄疾患、脳腫瘍、脳動脈瘤のクリッピング、そして三叉神経痛や顔面痙攣に対する鍵穴手術を多く行っています。
東北医科薬科大学 脳神経外科 教授
東北大学脳神経外科非常勤講師
↑日本脳神経外科コングレス総会 インタビュー